【特定】大崎紬容疑者の顔画像やFacebookは？ギャルママだった！

2023年9月4日、北海道苫小牧市で覚醒剤の影響で正常な運転ができなかったことにより事故を起こした大崎紬容疑者。

運転していた車には生後2ヶ月の赤ちゃんも同乗しており、命に別状はないものの今も入院しているとのことです。

覚醒剤を使用し運転して、自身の娘に重傷を負わせてしまうなんて考えられませんね。

今回は逮捕された大崎紬容疑者の顔画像やFacebookを調査しました。

覚醒剤を使用して車を運転し衝突事故

９月上旬、北海道苫小牧市で、軽乗用車を運転中に電柱に衝突、同乗させていた生後２か月の赤ちゃんの娘に重傷を負わせた31歳の女が当時、覚せい剤の影響で正常な運転ができない状態だったとして逮捕された事件…赤ちゃんは今も入院したままで、女は、チャイルドシートの状況などについて供述していません。

引用：HBC北海道放送

車を運転していたのは赤ちゃんの母親である大崎紬容疑者。

後部座席にチャイルドシートが設置されていたものの、赤ちゃんは助手席の床から見つかったといいます。

赤ちゃんをチャイルドシートに座らせていたかは供述していません。

もしきちんとチャイルドシートに座らせていたら、頭の骨を折るほど重傷を負うことはなかったでしょう。

赤ちゃんが一日も早く回復することを願っています。

結果として娘に重傷を負わせた大崎紬容疑者はどんな人物だったのでしょうか？

大崎紬容疑者の顔画像は？

大崎紬容疑者の顔画像は公開されていません。

大崎紬容疑者はすでに警察署に身柄を拘束されているため、起訴が確定し拘置所に移送するタイミングで公開させる可能性はあるでしょう。

ですが調べてみると警察署での留置期間は最長で23日であるため、すでに保釈されているか移送されているのかもしれません。

そこでFacebookから顔画像を入手できないか探してみました！

大崎紬容疑者のFacebookは？

Facebookで「大崎紬」と検索すると2件のアカウントが引っかかりました。

どちらのアカウントも苫小牧市在住となっています。

同姓同名も考えられますが、大崎紬容疑者の場合は名前が珍しいので同姓同名の可能性は低いでしょう。

下のアカウントは自己紹介欄に「使ってないアカウント」と記載されていたため、上のアカウントが最新で使われていたもののようです。

このアカウントに投稿されたコメント欄には2023年3月末時点で妊婦であることを明かしています。

事故を起こした2023年9月時点で生後2ヶ月の赤ちゃんがいるということは、2022年10月～2023年7月の間は妊婦だったということになります。

これらのことから大崎紬容疑者のアカウントであると言えるでしょう。

大崎紬容疑者のInstagramは？

大崎紬容疑者のInstagramのアカウントも特定することができました。

投稿はしておらず名前だけの一致となりますが、顔画像から同一人物と断定できるため特定したと言えるでしょう。

アイコン画像に愛娘の写真を使っており、子供を大事にしている様子が伝わります。

そんな大事なお子さんに大ケガを負わせてしまい後悔していることでしょう。

大崎紬容疑者はどのような人物なのか？

大崎紬容疑者の公表されている情報をまとめました。

Facebookには「愛娘とお出かけ」と題した投稿があり、同乗していた赤ちゃん以外にも子供がいるようです。

おそらく2児か3児の母親である可能性が高いでしょう。

また2023年1月22日には配偶者と死別と記載されています。

この情報が本当であれば、大崎紬容疑者はシングルマザーだったのでしょう。

大崎紬容疑者の自宅住所は？

大崎紬容疑者の自宅住所は北海道苫小牧市青葉町というところまでは公表されています。