静岡県の川勝平太知事は4期連続で当選しており、2009年から現在まで静岡県知事を務めています。
そんな川勝知事の奥さまはどんな方なのでしょうか?
今回は川勝知事の奥さんについて調査しました。
川勝貴美さんのプロフィール
川勝知事の奥さんの名前は川勝貴美(かわかつ きみ)さん。
誕生日は不明ですが、1947年生まれで川勝知事の1歳年上になります。
一般人のため、結婚した時期や出身地もわかっていません。
年齢が近いので地元や同じ大学だったのかもしれませんね。
貴美さんは川勝知事の選挙には必ず応援に出向き、自ら応援演説することもあるといいます。
川勝知事が2009年に初出馬してから4期連続で当選を果たしているのも、貴美さんの支えがあったからでしょう!
そんな川勝知事の奥さん・貴美さんが韓国人なのではと言われているようです。
貴美さんが韓国人だと言われている理由を調べてみました。
川勝平太知事の妻は韓国人だと言われる3つの理由とは?
川勝平太知事の奥さんは国籍を公開されていませんが、おそらく日本人だと思われます。
ではなぜ韓国人だと言われているのでしょうか?
川勝平太知事の奥さんが韓国人だと言われる3つの理由を調査しました。
- 顔が韓国人っぽい
- 中国に関する著書を出版
- 川勝知事が韓国を大絶賛
顔が韓国人っぽい
韓国人顔の特徴として
- 一重が多い
- 切れ長の目
- 肌が白い
- 毛が薄い
- 薄い耳たぶ
- 薄い唇
があげられます。
貴美さんは、一重・切れ長の目であるあることから韓国人っぽいお顔だと思われているのかもしれません。
中国に関する著書を出版
「川勝貴美」で検索をすると、貴美さんが関わった著書が出てきます。
これらの著書は毛沢東が過去に行ってきたひどい政策を明らかにした内容でした。
中国に詳しい知見があることから韓国人なのではと思われているようです。
ですが詳しく調査してみると貴美さんは、これらの著者ではなく翻訳者でした。
著者がイギリス人であるため、英語を日本語に翻訳したのが貴美さんです。
そうなると日本人である可能性が高そうですよね。
川勝知事が韓国を大絶賛
川勝知事は2018年9月に韓国を訪問し初代文化部長官・李御寧氏との対談を行いました。
対談では韓国を大絶賛しており、その内容が静岡県の広報誌「ふじのくに」で紹介されていました。
静岡と韓国は関りがないようだが、歴史を見ると白村江の戦いの時は、廬原君臣(いほ はらのおおきみ)が韓国までいっている。
静岡県歴代の知事でも自分が初めて韓国大使にお目にかかった。
韓国と静岡の交流は、私の代からはじまり、発展している。
いまこの対談を行っているソウルから見ると、世界が見えてくる。そうした場所が韓半島である。
引用:https://seijichishin.com/?p=44321
また住民が反対しているにも関わらず、韓国の財閥企業が建設中のメガソーラー発電所に関しては承認したのです。
このような韓国寄りの言動をするのは、奥さんが韓国人だからなのではと言われているようです。
貴美さんが韓国人だと言われる3つの理由をまとめましたが、やはり日本人である可能性が高いでしょう。
そんなお二人の間にお子さんはいるのでしょうか?
川勝平太知事の子供は?
調査したところ川勝知事と貴美さんの間に子供はおらず、二人で生活をしているようです。
もしいたとすれば子供の年齢は40~50代ぐらいであるので、川勝知事の後継者として出てきてもおかしくありません。
ですが選挙のときの応援は貴美さんだけなので、お子さんはいないのでしょう。
また2020年の年末は貴美さんと二人で過ごしたことも明かしています。
川勝知事は「ここ(静岡県内)にいると、少人数とはいえ会食などのお誘いがあり、それを避けるため。(軽井沢の自宅には)高齢者はおらず、家内と2人だけで静かに過ごしていた」と釈明した。
引用:産経新聞
コロナ禍ということもありますが、お子さんがいれば「会いたいが自粛している」などの発言があってもおかしくありません。
そのような発言もなかったことから、お子さんはいないのでしょう。
川勝知事は大学院卒業後は研究者として忙しかったことから、お子さんどころではなかったのかもしれませんね。
まとめ
今回は静岡県の川勝平太知事の奥さんが韓国人だと言われる理由を調査しました。
3つの理由がありましたが、日本人である可能性が高そうです。
コメント