中居正広さんは11月5日の生放送で、1ヶ月の活動休止を発表しました。
理由は休養によるものとしていますが、心配ですよね。
7月に急性虫垂炎で入院しており、9月にも都内の総合病院に入院をしています。
今回は中居さんが入院した病院がどこなのか調査してみました。
中居正広が体調不良で入院
中居さんは7月14日に急性虫垂炎のため入院。
同18日には退院して仕事に復帰しましたが、10月には再び体調不良でテレビ番組への出演を見合わせました。
中居さんは虫垂炎の手術と前後して、新たな病気も見つかり、9月に都内の総合病院で数週間の入院をしたそうです。
引用:週刊女性PRIME
短期間で入退院を繰り返しているので心配になりますよね。
中居さんがどこに入院していたのか気になる方もいるのではないでしょうか?
そこで中居さんが入院していた病院がどこなのか調べてみました。
中居正広が入院した病院はどこ?
中居さんが入院していた病院について調べてみると、デイリー新潮にヒントが載っていました。
入院先は芸能人やセレブも御用達の都内にある総合病院。
番組に迷惑をかけないようにするため、2週間だけ休み、極秘に入院し、手術を終えてから短期で復帰する手はずでした。
引用:デイリー新潮
都内にある芸能人やセレブ御用達の病院はこちらです。
- 聖路加国際病院(築地)
- 三井記念病院(千代田区)
- 慶應義塾大学病院(新宿)
- 山王病院(赤坂)
聖路加国際病院
聖路加国際病院は水泳選手の池江璃花子選手が白血病で入院していたと言われている病院です。
個室の中でも最上級の部屋は1日110,000円となっています。
部屋の広さは約30㎡で、40インチのテレビが用意されています。
芸能人でがんになった場合は、こちらの病院を選ぶ方が多いと言われています。
三井記念病院
三井記念病院は、経済界や財界の要人に使われています。
最上級の個室は19階にあり、眺めがいい部屋となっています。
個室代は1日88,000円で、とても高級感があります。
ドラマにも出てきそうなお部屋ですね。
慶應義塾大学病院
慶應義塾大学病院は、綾瀬はるかさんが新型コロナウイルスに感染した時に入院した病院と言われています。
こちらの特別個室の中でも最上級のお部屋は、1日242,000円です。
食事も一般病棟とは異なる特別食が提供されます。
キッチンまで備わっており、ホテルのようなお部屋ですね。
山王病院
山王病院は、山口百恵さんがご出産された病院です。
ホテルスタイルを謳う山王病院はアメニティが充実しており、ロビーにはグランドピアノ、廊下には絵画とまさしくホテルのようです。
そのため、病室も完全個室となっています。
費用については記載されていませんでしたが、スタンダードタイプから応接室や執務室がある部屋まで6タイプを用意しているそうです。
中居正広が入院した病院はここ?
芸能人やセレブ御用達の病院を4つまとめました。
中居さんは盲腸癌と言われています。
そのため、癌になった芸能人の入院が多いと言われている聖路加国際病院に入院した可能性が高いと考えられます。
名医に治療してもらい、早く回復されることを祈っています。
まとめ
今回は体調不良で休養中の中居正広さんの入院していた病院について調べました。
がん治療による入院ということから、聖路加国際病院の可能性が高いでしょう。
治療に専念し、早く元気な姿が見れるのを楽しみにしています。
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