シンガーソングライター・タレント・モデルとマルチに活動しているReina+Worldさん。
千葉大学理学部生物学科を卒業し、東京大学大学院理学系研究科生物化学選考修士課程を修了しているという学歴の持ち主です。
そんなReina+Worldさんがいた研究室とReina+Worldさんが書いた論文を調べてみました。
Reina+Worldさんのプロフィール
名前:Reina+World(レイナ・ワールド)
生年月日:1990年11月16日
出身地:愛知県豊橋市
身長:160cm
スリーサイズ:86・56・86cm
特技:ヴァイオリン
趣味:動物の観察と飼育、クレーンゲーム、料理、ファッション、美容
所属事務所:アッシュプロダクション株式会社
幼少期は「昆虫博士」というあだ名が付くほど昆虫の観察、捕獲、飼育が好きだったといいます。
自由研究では市の優秀賞を毎年受賞しており、このころから研究者としての素質が伺えます。
音楽に関しては2歳半からヴァイオリンを習い始め、プロオーケストラでの演奏経験もあり多彩な才能の持ち主です。
小学5年生のときに祖母を亡くしたことをきっかけに「生と死の境目」に興味を持ち、がんの研究をするために東京大学大学院理学系研究科に進学しました。
Reina+Worldさんの本名は?
Reina+Worldさんの本名は非公開となっています。
実名公開のFacebookにもReina+Worldで登録しているため、本名はわかっていません。
さらに調べてみるとネット上では「みやざわ れいな」が本名ではないかと言われているようです。
ですがこの本名に関しては徹底的な根拠はないので信ぴょう性に欠けるところがあります。
新たに情報がわかり次第、追記します。
そんなReina+Worldさんはどの研究室に所属していたのでしょうか?
Reina+Worldさんが在籍していた研究室は?
Reina+Worldさんは東京大学大学院理学系研究科に進学後、3つの研究室に所属していたようです。
そのうち2つは閉鎖されており、どこの研究室だったのかわかっていません。
1つ目は心臓の再生医療と基礎研究に力を入れていた研究室に入ったようです。
その研究室ではアカハラ、セクハラ、パワハラが行われており、教授のお気に入りの女子学生だけがよくなるように研究が行われていたんだとか。
研究室の学生は博士課程の修了がかかっているため、教授の言うことを聞くしかなかったといいます。
ですがデータ管理のずさんさや問題が大学側にバレて、研究室は閉鎖しました。
2つ目の研究室は研究テーマを公表されていないためわかっていません。
この研究室では、自己主張が強く自分勝手な助教授にReina+Worldさんが発表した研究データを横取りされてしまいストレスで鬱病になってしまったそうです。
そしてこの研究室も後に閉鎖されたといいます。
やはり問題のある研究室は長くは続かないのでしょう。
3つ目の研究室では「ゴキブリとミツバチの研究室の授業がすごく面白かった」という理由で昆虫の研究をする研究室に移動しました。
東京大学大学院理学系研究科でミツバチの研究をしているのは久保健雄教授だけです。
久保教授の研究室は細胞生理化学研究室といい、昆虫(ミツバチ)の社会性と動物の器官再生の分子的基盤の解析を研究テーマとしています。
ミツバチの社会性行動に関わる遺伝子を調査することによって高次行動(行為、知覚、認知、記憶、判断などの機能)を産み出す脳の仕組みを調べています。
おそらくReina+Worldさんはこの研究室で研究をしていたのでしょう。
Reina+Worldさんが書いた論文についても調べてみました。
Reina+Worldさんが書いた論文は?
Reina+Worldさんは本名を公表していないため、調べることができませんでした。
信憑度は不明ですが、本名は「みやざわ れいな」ではないかと言われているようです。
そこで「みやざわ れいな」という名前で漢字やローマ字表記で検索してみましたが、見つかりませんでした。
実際の論文を発見することはできませんでしたが、上記の久保教授の研究室に在籍していたとすれば昆虫に関する論文を書いたのでしょう。
2つ目の研究室では研究内容を助教授に横取りされてしまうほど素晴らしい研究をしていたということは、昆虫の論文もかなり出来の良いものに仕上がっているのかもしれませんね。
まとめ
今回はReina+Worldさんが在籍していた研究室とReina+Worldさんが書いた論文を調査しました。
研究室は久保教授の研究室に所属していた可能性が高いでしょう。
論文は本名が非公開であるため見つけることができませんでした。
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