東海オンエアのしばゆーさん、YouTuberのあやなんさんの夫婦喧嘩がSNSで行われています。
そして夫婦内の問題には収まらず、東海オンエアのメンバー・てつやさんも巻き込む形の騒動が繰り広げられています。
そんな中、しばゆーさんが脱退するのでは?と心配の声があげられていました。
しばゆーさんは東海オンエアを脱退してしまうのか、調べてみました。
しばゆーさんが脱退するのでは?と心配の声
人気YouTuber・東海オンエアのメンバー・しばゆーと、妻でデジタルクリエイターのあやなんが、SNSを通じて夫婦げんかを繰り広げている。あやなんは、しばゆーに不満をぶちまけ「多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる」と“宣言”。一方で、グループリーダーのてつやに対しても「絶対に許さない」と矛先を向けるなど、三者の思惑が入り乱れる事態となっている。
引用:ORICON NEWS
ことの発端はしばゆーさんとあやなんさんの夫婦喧嘩でした。
家庭を顧みず、仕事を第一優先していたしばゆーさんに対して、あやなんさんが溜まりに溜まっていた不満をぶちまけました。
するとしばゆーさんが反応し、SNSで公開夫婦喧嘩となっていましたが、次第にあやなんさんの矛先が東海オンエアのリーダーであるてつやさんへと変わっていったのです。
SNSで、てつやさんに対する不満を明かすあやなんさん。
それに対し、てつやさんは動画にて事の経緯を説明しました。
そこから、あやなんさんはさらにヒートアップ!
しばゆーさんもあやなんさんの暴走を止めることができないどころか、爆弾発言を連投する事態に発展!
ついに、てつやさんの局部を映したリベンジポルノ動画までも公開してしまったのです。
あやなんさんだけでなく、しばゆーさんの暴走ぶりにSNSでは、しばゆーさんが脱退するのでは?という心配の声が上げられています。
しばゆーさんは、東海オンエアを脱退してしまうのでしょうか?
しばゆーさんは脱退する?
2023年10月18日時点では、しばゆーさんの脱退は発表されていません。
ですが、しばゆーさんのSNSでは脱退をほのめかす投稿がありました。
脱退をほのめかすというよりは、脱退することになっても仕方がないという感じでしょうか。
それぐらいの覚悟をもって、今回様々なことをぶちまけているようです。
さらに、この騒動が始まって数時間後にはしばゆーさんのアカウント名が変わっていました。
アカウント名から【東海オンエア】の文字が消えていることからも、しばゆーさんの脱退する意思が強いのかもしれません。
また東海解放戦線団長というアカウント名は、東海オンエアに対する悪意のような当てつけのような意味合いが感じられます。
ここまで騒動が大きくなってしまうと、脱退しなかったとしても今まで通りになるためには、かなりの時間がかかってしまうでしょう。
自分が思うまま、考えるままに突っ走っているように見えるしばゆーさんですが、過去にも脱退騒動を起こしていました。
しばゆーさんは過去に脱退騒動を起こしていた!
2018年3月16日に東海オンエアが、しばゆーさんの脱退騒動に関する動画を投稿していました。
しばらくの間、しばゆーさんが東海オンエアの動画に出ていなかったため、脱退したのでは?という憶測が飛び交っていたといいます。
この時は、しばゆーさんが“ある動画”を公開しないでほしいということ、しばゆーさんがYouTubeチャンネルを掛け持ちしていることで、東海オンエアのメンバーとの関係がギクシャクしてしまったといいます。
しばゆーさんは、「東海オンエア」と妻・あやなんさんと「しばなんチャンネル」を掛け持ちしています。
しばゆーさんが2つのチャンネルを掛け持ちすることで、お互いが相手は自分たちのチャンネルのことを考えていないと思ってしまい、関係が悪化してしまいました。
長い間メンバー内で話し合いを続けた結果、しばゆーさんが脱退するということが固まりつつあったと言います。
ですが最後の話し合いで、しばゆーさんが東海オンエアに残りたいという思いを伝え、メンバーが承諾してくれたため、脱退することはありませんでした。
動画内ではメンバーもしばゆーさんに辞めると言われてショックだったが、今後の動画で活躍して返していってほしいと明かしています。
これは約5年前の話なので、やっとメンバー内でのわだかまりが解けてきた頃に、今回の騒動が起きてしまいました。
今回の騒動はSNSを介して公開してしまっているため、かなりの大事となっています。
前回のように話し合いで収まるのかはわかりませんが、しばゆーさんはてつやさんやメンバーからの連絡を待っているようです。
簡単なことではないと思いますが、早期解決することを願っています。
まとめ
今回はしばゆーさんの脱退疑惑を調査しました。
しばゆーさんは脱退も覚悟の上だとしていますが、現状は脱退を発表していません。
刻々と騒動が大きくなっていますが、一刻も早く解決することを願っています。
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